都内への通勤時間は平均片道60分弱らしい。通勤や昼休みも拘束時間だから、月80H残業だと平日は15Hぐらい仕事に割くことになるのかな。残り9Hでメンテ(まともな食事や睡眠)は可能か？って、そりゃぶっ壊れるよね

サビ残月80時代はお金使う時間が全くなく貯まったけど、残代あり月40時間だと「がんばってるんだからこれくらいいいだろ」的な出費が増え、むしろ金遣いが荒くなったりした。残業はお金もらってもやりたくない。

となりの801ちゃんが2006年開始。承認欲求の充足は鬱の抑制に効果があるのではないかと思う反面、誰にも構われなくなったメンヘラがあっさり自殺してしまうよう、承認欲求を補充できなくなった時が怖い。

私はゲームや同人みたいな自分が好きでやってることですら一日徹夜した程度で次の日ぶっ壊れる弱い人なので残業自慢できる方々の真似はできない。メンタルと体力ありすぎでしょう、みな。頑張りすぎ。

英訳して、世界に知らしめたい『日本の闇』のひとつ▼限界まで使い倒せば、どんな物でも壊れる。回復までに8年かかったとの事だが、その間の『生産者年齢層の社会的損失』はどれだけだったろう。

How to write a lot の訳本にスケジュールを組んで決まった時間に書く方がアイデアが沸くと書かれていたけど、同じことなんだろう。決まった期間に決まった分量を生産し続ける。しかもそれを他人が管理してくれるのは良い

「（アシスタントに）若い子がいっぱい来てくれると、今っぽくなるっていうか、画面が。古くなるのが一番いやなんですよね。下手でもいいから新鮮味がないといやなんです」

やっぱアキコは神。下書きが、下書きというよりアタリって感じで、ペン入れで直接描いてる感じに見える。放送で流れてない内容もあるね。

じゃあ２年の抜け殻生活から隔週にせよ復活した木多はある意味スゴいのか。つか浅野いにおの回が見たい。

つい先日かくかくしかじかを読んだばかりなのでタイムリーすぎる。拝見させて頂きます！

同じ基準で選んだらどうなるかなと考えたけど『魔女』と『さよならもいわずに』は絶対はずさないなあ　抜いた"「またかよ」って思われそうなタイトル"次第だけどサガノヘルマーとあるから自分とは趣味が合わないな

サブカル・3巻以内というのは面白い着眼点。自分ならこれに沙村広明「お引越し」（全1巻）か「ハルシオン・ランチ」（全2巻）と、中村明日美子「ウツボラ」（全2巻）を加える。

「ぷらせぼくらぶ」は読んだが、これから伸びるのに期待かな。75点くらい　/ ３巻完結ならサイバラ「ぼくんち」、黒田硫黄「セクシーボイス～」が鉄板のオヌヌメ

増田じゃなくて普通にはてブロとかでやって欲しかった感あるなあ…／3巻以内完結って縛りのまとめは新鮮だしこれは増田発想の勝利ですわ。

「江戸の告白」は「ルノアール」じゃなくて「ノワール」。モーニング連載だったのにここに至るまで誰もツッコんで……ない？

ブラッドハーレーは本屋に行くたびに足を止めてしまうが『なるたる』の解体がダメで今も思い出し吐き気してるレベルの自分には致死量の予感しかしないので購入しないんだから絶対

ヤサシイワタシからおおきく振りかぶってになって凄く不安だったけど、最近はこのまま委ねてもいいのかしらと思い始めている。

ヤサシイワタシのせいでおお振りがまともに読めない。ある種の危うさをどうしても想像してしまって

ある意味こういう読めない漫画を決めれるのはありか。鬱系はダメなんだよなー

はだしのゲンは辛いけど子供のうちに読んだほうがいいよなー

しかしいくら出版不況とはいえ、他はここまでは落ち込んじゃいねえんだよな。＞近年は出版不況の影響もあって、発行部数（日本雑誌協会調べ）は2008年には約89万部あったが、2015年6月は約39万部に落ち込んでいる。

『今後の掲載作の決定について「編集長である僕がただ一人で行います。僕の独断と偏見と美意識がすべてです」と言い切り、「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」と宣言』

藤子不二雄がプロデビューしてからドラえもんを連載開始するまでに15年かかってる。小さな仕事を切れ目なく与えながらゆっくり育てないと若い才能は簡単に潰れちゃうよ。

この人、前の編集長と意見（＝新人掲載のチャンス）があわなくて、週刊少年サンデーからゲッサンに追い出された人でしょ。発行部数が落ちてきて呼び戻されたと。

http://d.hatena.ne.jp/GRGR/20131116/p1のモリタイシ先生との話を聞くと、男気あふれる編集だなと思いました

「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012　このマンガを読め！」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキング

最近は、カップリング好きな女子におすすめを訊かれると、バチバチをお薦めしてますが入ってないっすね。

中村明日美子の少女漫画は「鉄道少女漫画」以外もすばらしいだいすき

今年はこの中では断然「ヒナまつり」　です。

読んでみたいマンガたくさんあった

サイト内で無料公開されている小説やマンガの文章/画像を自由にコピペできる（http://bit.ly/dnF2UX）講談社の子会社・星海社によるWEBサイト

HTML5で構築コミック・Webエンターテイメント。雑誌ではできなかった新しい形

"完全無料のフィクション・コミック・Webエンターテイメント"

コミケのコスプレ会場にいる彼を想像してしまった

最前線君を思い出してしまった…

おいおい確かに第二次大戦後凋落したが19世紀の欧米の名作の多くが連載小説で書かれたことを知らないのか。今も出ている文芸雑誌といえばNew YorkerとかNRF。http://fr.wikipedia.org/wiki/Liste_des_revues_litt%C3%A9raires

外国には文芸誌なくて全部書き下ろしなのか。「純文学小説家が毎月毎月、牛馬のように働き連載をしている雑誌。作家が一冊書くのに5年10年掛かるのが当たり前だと思っていたのに、月刊連載なんて…信じられない」

海外マンガがパトロン・アート系という認識はおいといて、マンガが商人文化の延長線上と言うのは納得。庶民のためのメディアなんで、やんごとな～き方々は鼻も引っ掛けないモノ。だからクールジャパンが胡散臭い。

連載形態の小説雑誌がないなんて、欧米はなんて文化的に貧しくなってしまったんだ・・・とはならないのか▲鴨川つ○め氏みたいに出版社につぶされるよりはきちんとした労働条件になってほしいとは思うが

連載という形態によるメリットは大いにあると思う。その一方、もっと選択肢があったほうが良いとも思う。書き下ろしのコミックがもっと一般的になれば、大御所も新作を出しやすいのでは。

要はYoutube内動画に『関連項目』を自動的に付けるなどの例のように、『違法・グレーを合法・収益源にする方法』の提案。▼ここの"贖罪"ってキーワードが、うまいというか狡猾(勿論、いい意味で)だと思った。

本格的に動き出したのね。頑張ってほしいけど罪悪感に訴えるようなキャッチコピーが後々怖い。／最初からこういうシステムですって堂々言うてたと思うけど、今になって微妙な感想出るのはコピーの過激さかなあ。

ちと過激な紹介のせいでなんか胡散臭さがｗ　ともあれ少しでも作家さんに「今まで発生しなかった」利益が入るなら応援したい。　【 違法絶版マンガファイル浄化計画 - （株）Ｊコミの中の人】

べき論・理想論じゃなくて、不正に流通してるファイルは現状たくさんあるでしょ、それはどうすんの、という現実的な目線からのアプローチ。 しかし広告主がなんと言うか?

ついに実運用開始ですか。ただそーゆーDownloaderを使ってる連中がそんな手間を踏んでくれるかというと・・・一般協力者が欲しい気もしますね。

赤松　それもありますが、無料で配布するという考え方がないんですよ。テレビ局はやっているけど、出版社はやらない。これはね、出版が文化事業であると考えているからです > 「カルチャー・ファースト」(笑)の陥穽...

やっと記事化か。/ たしかに「いまいち萌えない娘」もサルまんで通ってきた道だったなぁ。忍者まんがの復権とかの先読みもすごいなｗ

対談集。これは面白い。漫画家の発言としては違和感を覚えるが、新しい取り組みを見守ってみる。

ああ、もう発表されてたのかああああ、告知してくれ＞竹熊氏

この対談は面白かった

、川崎市の中学生殺害事件の被害者の自宅前から生配信して警察と大喧嘩したバカだ。http://dic.nicovideo.jp/l/%E3%83%8E%E3%82%A8%E3%83%AB／「自称哲学者」の山崎行太郎が絶賛していた。http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20150309/1425835874

ドローン逮捕少年「少年は両親から小遣いはもらっておらず、動画配信サイトで投稿を繰り返して映像を気に入った視聴者から得られるポイントを現金化して、活動資金に」ニコ生BANされてもアフリカTv経由で送金受けてた

【驚きの事実】自分の手は汚さ無い富裕層 《踊る子供、煽る大人－ドローン少年の逮捕とドローンを与えた大人の共犯関係－》 ニコ生などで目立とうとする少年らは単純に馬鹿なのではなく、それを煽り資金援助する大人

「少年は両親から小遣いはもらっておらず、動画配信サイトで投稿を繰り返して映像を気に入った視聴者から得られるポイントを現金化して、活動資金にしていたとみられている」←両親は意外とまともだったのね・・・。

自分の手を汚さず福島県民に東電を襲撃させて眺めたいという悪意を放つ早川の腰巾着とか安冨歩らを思い出した．SSもISも過激に攻撃すれば寄付が増えるというし，悪意には良識以上のインセンティブが働くのか．

学校の先生の不祥事ネタも数字が稼げる。みんな噂好きだから確実に学校の生徒数のアクセスは稼げるからな。ただ、学校の先生やら生徒の人権を守るNPOがそういう加害者に寄ってきて、ブログ管理人はこういう人権NPOと

「注目されている少年事件は「非社会」型と言えると思います。10年前の佐世保事件でも、昨年の佐世保事件でも、加害少女たちは殺害を実行するところまでの計画は用意周到なんですが、その後の計画は一切ありません」

親連中が子供を気遣ってる自分に酔えるんだろうな。それで意識が引き締まるなら多少は意味もあるかもしれない。ただ、その程度のためにしては扇情的にすぎるだろう。もう少し本気で問題を考えるキッカケにしてほしい

週刊新潮などメディアがいかに綺麗事を並べようが、本音は初代フォーカス編集長が言い放った言葉「お前ら、人殺しの顔を見たくないのか」が全てだろう。そして忘れられる被害者のプライバシーと加害者家族の地獄。

反社会型から非社会型へ。逃げない。隠さない。「10年前の佐世保事件でも、昨年の佐世保事件でも、加害少女たちは殺害を実行するところまでの計画は用意周到なんですが、その後の計画は一切ありません」

民事訴訟で1億4000万円の支払いという判決（Wikipedia）。支払い能力がないまま不払いの状況が続いたので、印税が出れば裁判所命令で差し押さえが可能であるはず。印税はどうなっているの？　遺族に通知もしなかったね。

こういう嘘を書いてはならない。誰も彼の社会復帰など望んでない。国民が最も期待してた今日の彼の姿は『あの人殺しがイスラム国メディア部門顧問(処刑担当)に華麗に転身』。これだと義経ジンギスカン伝説再来になる

私はこの件、遺族側に出版の可否を決める権利があるとは思わない。批判する自由は、もちろんある。ただしそれは、元少年Ａに言論の自由があることと等価。「批判はあるが、出版は妨げられない」現状を私は支持する。

であればなぜ「少年A」と同年代で事件に衝撃を受けた誰かに「語り部」をさせないのか（その覚悟はなく、そのコストはかけられないか）。無編集なら何でもいいわけではない。本件一人称の語りにする必然性があるのか

内容についてはとやかく言うまい。読んでないけど、賛否両論あるってことはそれなりに価値のあることも書いてあるんじゃないだろうか。ただし、出版するなら実名を晒すこと、印税は全て遺族に渡すこと。人として。

少年A 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記「絶歌」のあとがきに怒りに震えた 　ラッピングされて立ち読みできないようになっていたので、購入して読みました。 Tags: via Pocket June 11, 2015 at 10:22AM

心の底から反省するなんてそう簡単じゃない。後悔はするし、もうしないという改心も出来るけど、やったことに真正面に向き合い、自分の心を自分で裁く(＝反省)ことは非常に難しい。もちろんできる人も居るけど稀かと

言葉はある程度いかようにでもなるから、行動で判断するしかない。遺族が出版してほしくないと言ってるのに、出版を強行しているのは身勝手としか思えん。なので、この文章も正直どこまで信じていいかっちゅう話やで

“虚像が僕の実体でした。僕はひたすら声を押しころし生きてきました。それはすべてが自業自得であり、それに対して「辛い」、「苦しい」と口にすることは、僕には許されないと思います。でもぼくはそれに耐えられな

社会問題となった犯罪者の文章力へのハードルは高くなりがち。でも誰もが一流作家の文章力を得られるわけでもないから、事件と関係ない第三者が義憤に駆られてこういう評論を書く。本を書くのも評論するのも自由だ。

少年犯罪は減っているのに、増えていると感じている人が多数いて、原因はスマホだって言っていると？統計を理解できず、責任をものに押し付けて、責任を逃れようとしている愚かな大人がたくさんいるって理解でいい？

他に視聴率を取れるネタがないと、1件の凶悪少年犯罪を繰り返しインタビューや再現映像やタレントのコメントで水増ししつつ、数週間にわたって報道するからな。そりゃ日常的に少年犯罪が起きてた時より目立つさ。

こういう印象操作的なニュースを記事にしてしまうのはよくない。ちゃんとした資料があって、少年の凶悪犯罪は減少し続けているという事実があるのに、どうしてそっちはニュースにならないの？インパクトないから？

スマホが原因の犯罪は間違いなく増えてるし(数年前までゼロだから当前)、新しいタイプの犯罪だから報道する側見る側注目してしまうのは仕方ないし警戒のためにも注目すべきなんだけど…どうしたもんかねー

外国人犯罪と同じだね。件数は減ってるのに報道は増えているので体感的に「増えているように見える」体感治安の悪化でもってさらなる警察の権限強化を狙ってるんじゃないの。気をつけないとダメだよ